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    H27年民訴【再現もどき】

    ついに趣旨様が出題なされましたね。
    ブログを書いている時点ではまだ読んでいないのですが、おいおい読んでいく予定です。
    ただ、真に受ける部分と流す部分のより分けを考えると本格的な検討は少なくとも再現集が出てからかもしれません。

    今回は民訴です。例によって画像は転載禁止でお願いします。

    h27minso1.jpgh27minso2.jpgh27minso3.jpgh27minso4.jpg

    まさかの4枚、4枚です。本番も4枚ぴったりでしたので分量はほぼ同じだと思います。民事は約145点。
    若干ですが実際は設問1の分量が設問3に振られていたかもしれません。それでも設問3は分量が不足しています。
    本番はとにかく設問2が書くことが思いつかなかったので設問1に分量を振りました。
    後述のように設問2については、本番で不利益変更禁止について触れておらず再現ではありません。

    設問1
    予備的反訴云々は今年の答練や模試でも多く出ていましたが問題文でその文言や判例まで引いた上でそこからさらに考察させる問題は見ませんでした。
    どちらかと言うと小論文というかレポートに近い感覚で頭がまとまらないまま作文をした実感があります。構成的なものも一切残っていませんでした。
    2つの利益享受についての部分は、現に相殺で債務を免れるという利益なのか、相殺が出来る期待の利益なのかを分からず混ぜて書いていたと思います。今回は期待の話に絞ったつもりです。

    設問2
    流石に再現を兼ねるとはいえ書き直しで不利益変更禁止に触れないままなのはいかがなものかと思い分量が変わらない程度に不利益変更禁止について書きました。
    本番では同等の分量を使って3頁最終行からの反訴の話を長々グダグダ書いて同じく差し戻しの結論にしたと思います。
    大原則部分に完全ノータッチだったためこの設問はもっと酷い出来だったと思います。

    設問3
    言い分の整理はこれ以上に雑だったと思います。
    説明部分はもう少し分量を割いたかも知れませんが、現場では不当利得の何れかの要件と抵触するものだとばかり考えて適当な要件と前提部分で抵触するみたいに書いたかもしれません。
    Yの言い分が自働債権の不存在という既判力を前提にした上でなおこじつけた主張をしているように見えたので、綺麗な反論が浮かびませんでした。自働債権不存在の既判力を前提にした主張をしているように見えるけど結局は自働債権が今も存在することを前提にしているよねってことなのでしょうか・・・?

    とにもかくにも民訴はロー入学当初の何もわからない状況からはかなりマシになったとは思うのですが、問題を出されると基本的なところでずっこける印象です。あと設問3のような事案を頭で考えていくと色々こんがらがるのがしんどい。。

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    2015/10/26 17:47 | 司法試験

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