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    シノハユ第1話感想 +もう一人の女の子のドールとか

    1a.jpg我ながらなんとも珍しい連日記事更新。

    今回は遂に連載が開始されたシノハユ第1話の感想を述べていきたいと思います。あとおまけで作ったドールについてちょこっと・・・

    感想については、ページ数が多いため、話の順を追ってではなく、気になった部分や思ったところを書いていきます。
    ですので今回は完全既読前提の内容となっております。

    ちなみに店舗特典はアニメイトさんにしました。




    第1話「慕」

    1-b.jpg阿知賀編最終話での新作発表より待つこと数ヶ月。「小林立」「五十嵐あぐり」両先生の新作『シノハユ the dawn of age』が満を持して連載開始となりました。

    第0話の内容からこれまでの『咲-Saki-』とは違う流れになりそうだとは言われていましたが、実際に第1話を読んだ現時点では、本編や阿知賀編とはだいぶ雰囲気の異なる作品のように思われました。

    話数の正規ナンバリングも麻雀にちなんだ「局」ではなく、一般的表記の「話」となっており、また、1話の内容を鑑みるに、闘牌からよりストーリー・人間ドラマが中心の物語となってくるのではないかと予想されます。
    特に、本編・阿知賀編からは10年前インハイ準決勝の内容以外にこれといった物語の縛りとなる要素が存在しないため、過去の物語を題材とするのは全く新しいストーリーを作るのにもってこいでしょう。


    1-c.jpg次に、これまでの『咲-Saki-』と比べて雰囲気が異なると思われた要因をいくつか。
    まず、これまでの作品内においても見られた、いわゆるシリアス要素といわれるような、人との離別・家庭環境の問題などといった要素についてですが、これらは主に回想もしくは会話の中において見られるものでした。しかしながら本作においては、ストーリー序盤に主人公・慕の母であるナナが謎の失踪をすることとなり、その悲しみに沈む慕が描かれています。リアルタイムでここまで悲しい内容が直接的に描かれたのはシリーズでも初だったかと思います。
    また、今回のラストから次回も引き続き慕の幼少時代の内容となりそうなのですが、これは一気に高校生まで進んだ阿知賀編の1話や本編での数ページの回想に比べて、より綿密にキャラの背景が掘り下げられているものと考えられます。
    加えて、個人的な主観なのですが、前2作においては比較的ライトな感じであったキャラ同士の掛け合いの描写が今作ではだいぶ重いものとなっているような気がします。
    このような要因から、自分はシノハユに対して、これまでと比べ、どこかよりシリアス雰囲気を感じました。特に、明るくダイナミックで勢いのあった阿知賀編との比較において、シノハユからは繊細さや儚さを感じさせるように思います。


    1-d.jpgさて、今回の第1話は個人的に衝撃と大満足を受けるものだったのですが、その中でも自分が特にすばらっ!と思った点が2つほど挙げられます。

    まず一つが、場面ごとにおけるキャラの表情です。
    例えば、画像左下、母が行方不明となったシーン後最初の表情。体全体の絵とも合わせると、恐ろしいほどに悲しみと空虚感が伝わってきました。
    また、右上の鳴咽するシーンでも、この表情から深い悲しみがまざまざと感じられます。
    このように、本作では、場面場面におけるキャラの表情が、その時点におけるその人の心情を、これまで以上の強烈な臨場感をもって伝えて来るように思われます。

    もう一つが、見開き2ページを使用した一枚絵の表現です。
    本編や阿知賀編でも、セリフが無く絵のみで表現するといったページは多く見られたのですが、今回は数えてみると、全体で5箇所も見開き一枚絵が使用されています。
    そしてそのいずれもが、何かこう説明の出来ない迫力を有しているのです。特に86・87ページの車から鳥を見ているシーンではどうしてか鳥肌が立ってしまいました(絵の表現法などについての知識が無いのでうまく説明が出来ない・・・)。

    一度目に読んだときには先が気になって早く読み進めたためか特に意識はしていなかったのですが、二度目にゆっくり読み返したときに、これらの点に強く感動させられました。
    第1話のストーリー自体についてはこれといって特殊な点があるわけではなく、比較的よくある王道的なものであるのにもかかわらず、絵の表現でここまで魅せるのは、驚きというかもう流石です。
    そこで気になって阿知賀編の1巻を見返して比較してみたのですが、おそらくこの時点の絵ではここまでの感動を与えてくれるものとはならなかったのではないかと思います。阿知賀編という積み重ねを経た「小林」「五十嵐」両先生の強い連携があるからこそ、今回このようにすばらなものが出来たのではないかと考えました。

    1-e.jpgところで、主人公・慕の初登場シーン、SMILEと描かれた服を着ています。また、後半のキーワードに「キラキラな顔」というものが出て来ます。そういえば、これまでのシノハユの版権絵でも慕は全て笑顔に見えるような。また、母が失踪した後の慕の笑顔はそれ以前に比べて暗めな気もします。今後「慕の笑顔」が重要な要素になったりするのでしょうか。

    あと個人的に気になる点としては、慕を引き取ったのが父親ではなく叔父のリチャードソン()であること(察しは着くような)、叔父に引き取られているなら探すのは大変じゃないはずなのに慕は見つけてもらうと述べている点、死別ではなく行方不明という展開が超能力要素のある咲-Saki-世界においてSF要素となるのか家庭事情的なリアル展開となるのか、といったところでしょうか。
    あと、本編・阿知賀編・シノハユを通して、父と母が両方登場しているキャラがいない点も気になったりします。事情のある咲さんや和だけでなく、恐らく両方同居しているであろう穏乃や、父はいる筈の松実姉妹も片方しか描かれていないという・・・

    というわけでシノハユ第1話の感想でした。そういえば小林先生のサイトで0話は単行本化の予定が無とのことで、どうやって保管しよう・・・

    さて、ここから後はタイトル通りのおまけなのですが、正直今回は出来が微妙でして・・・・・・ 興味がありましたらどうぞ的な感じです(汗)。




























    1-f_20130926144101c33.jpg
    オビツボディ23使用 「白築慕」・・・・・・?

    さっそく作ってしまいました・・・ うーん似てない・・・・・・

    前回淡の制服を作る際に使った型紙を流用して制服を作成。ビッグガンガン発売前に作ったため、大きな資料が無くて、襟の形が違うなど、いろいろ適当です。
    また、突貫で作ったために、髪を切りすぎて接着剤でつぎはぎしたり、スカートがスケスケだったり、何より顔がこれまでに輪をかけて似ていない。。もっと近いアイデカールがあるといいのですが厳しいです・・・
    一応制服のおかげで慕だと判別できる・・・かな?
    あとローファーが描かれた絵が出て無いので、色合いの良かった茶色にしました。

    最後に比較的写りの良かった画像を。

    1-g.jpg

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    テーマ : 咲-Saki- - ジャンル : アニメ・コミック

    2013/09/26 15:36 | 咲-Saki-

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    コメント

    うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんはやりんの胸が縮んだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
    キョニュー小学生しか認めなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい

    No:103 2013/09/26 17:40 |   #- URL [ 編集 ]

    一回読んでから読み返しても見開きのシーンはみんな刺さりますね

    No:104 2013/09/26 23:25 | #- URL [ 編集 ]

    まだ1話を読んでいないのですが、慕ちゃんの泣いている画像をみただけでこっちまで涙がでてきました。

    No:105 2013/09/27 02:20 | #- URL [ 編集 ]

    Re:

    > うわあああああああああ

    それじゃ和と被ります。

    > 一回読んでから読み返しても見開きのシーンはみんな刺さりますね

    そうですね、一度読んで話を知った上で改めて見開きシーン等を見直すと、より重さが増す気がします。

    > まだ1話を読んでいないのですが、慕ちゃんの泣いている画像をみただけでこっちまで涙がでてきました。

    確かに、今作はキャラの表情、特に慕ちゃんの表情が作り込まれているのか、絵だけでも凄く心情が伝わってくるように思われますね。

    No:106 2013/10/03 22:06 | orenozon #- URL [ 編集 ]

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